2025年12月 ウィーン シュテファン大聖堂 モーツァルト「レクイエム」ツアー
2025年12月5日(金)0時開演
ウィーン少年合唱団の総裁兼芸術監督であるエラスムス・バウムガルトナー氏を総指揮に迎え、2025年12月5日、モーツァルトの命日にあたるこの日、モーツァルトが息を引き取ったとされる時刻に合わせて、モーツァルト「レクイエム」K.626を演奏いたしました。
会場となったのは、ウィーンのシンボルであり、オーストリアを代表する聖堂であるシュテファン大聖堂。荘厳かつ厳粛な雰囲気に包まれる中、壮大な「レクイエム」が響き渡り、大聖堂を埋め尽くす満席の聴衆とともに、感動的なひとときを共有することができました。
公演の実現に向けて、半年間にわたり熱心に練習を重ねてくださったご参加の皆様に心よりお礼申し上げます。ウィーンに留学をされていた宮本益光先生からは、練習の合間にウィーンの魅力、モーツァルトの魅力をたっぷりと教えていただきました。東京だけではなく、札幌から針生美智子先生ご指導のメンバー、愛媛から宮岡幸子先生ご指導のメンバーも加わっていただき、すばらしい合唱団となりました。
公演のチケット収益は、シュテファン大聖堂の修復支援のために寄付されました。
特別企画として実施した参加者限定の「ウィーン少年合唱団によるミニコンサート」は、世界的に活躍する少年たちの美しい歌声を間近で、しかも参加者限定で鑑賞できる貴重な機会となり、皆様から感動のお声をいただきました。
延泊コースでは、ウィーンからの日帰り旅行として、ハンガリーの首都ブダペストやモーツァルトゆかりの地ザルツブルクを訪れるオプショナルツアーを実施いたしました。こちらも多くの皆様にご参加いただき、音楽だけでなく中欧の歴史や文化にも触れていただく充実した旅となりました。